Atom Hearts
アトム・ハート(セニョール・ココナッツ)
さまざまな名義を使い分け、この20年来で70枚以上のアルバムをリリース。自主レーベル“Rather Interesting”を設立し、数々の著名アーティストとコラボレーションも行なう。 1995年、ドイツからチリのサンディエゴへと拠点を移し、セニョール・ココナッツとして、ラテン音楽と電子音楽(KraftwerkやYMOなど)を混淆させた実験的かつポップな音楽を発表。 2006年には細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一、テイトウワらが参加した『プレイズYMO』、 2008年にはダフト・パンクやプリンスをラテン・カバーした『アラウンド・ザ・ワールド』をリリース。